地産地消・木の家・自然素材のエコ住宅。
地元・栃木県の木材で木造住宅でつくる工務店。太陽熱・太陽光発電など自然エネルギー利用 で環境にやさしい家づくり
プロフィール

自然エネルギー利用の修ちゃん

Author:自然エネルギー利用の修ちゃん
栃木県の工務店木の城工房㈱代表。地球環境を守るために木造住宅を提案しています。地元・栃木県産の木材で地球温暖化防止のためにもCO2排出の少ない住まい造り。
自然を愛する登山家?修ちゃんです。
栃木県・日光市・那須塩原市・宇都宮市・大田原市・那須町・矢板市・さくら市・高根沢町・鹿沼市・那珂川町



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栃木の木・日光材で環境にやさしい家づくり(2)
サイン完了
切断した原木にサイン
地元の木で家づくり、伐採式
伐採式終了です。
鹿沼市(旧粟野町)上粕尾の山での杉の木の伐採式を無事終了し記念撮影。施主の石田様、友人の矢澤様ご夫婦・林業家と職人さん・工務店・製材業者・見学の方を含めた撮影です。生産者の顔の見える住まい造り、顔の数だけ思いでも多くなると思います。東京から引っ越す前に多くの知り合いが出来ます。

木の家・木の住まいで癒しの空間造りの工務店・その名は木の城工房です。



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木の家・地元の山の木で田舎暮らし。
記念写真・伐採木
伐採する木とともに田舎暮らしを始める施主石田様、林業家・斉藤氏、木の城工房・上野(私)
お清め
お清め・施主石田様

山を守ってきた林業家・工務店とともに記念撮影。木を大切に育ててきた方たちと命をいただく樹齢80年の杉の木に感謝し清める。大切にしようという気持ちが高まって来ます。

木の家・自然に感謝し大切に使う家づくりこちらの工務店から。


木の家・地元の山の木で住まい造り。
パート2
日光材、杉の産地で施主が伐採する木を選ぶ

栃木に移住する青年のが選んだ杉の木
杉大梁用の木を選ぶ
杉の木を選ぶ
選んだ杉の木
選んだ80年超の杉の木
林業家・製材業者の意見を聞きながら伐採する木を選択していただく。この木と一生付き合うことになる。
独身の彼は嫁いでくる嫁さんよりも長い付き合いとなる。

思い出の残る住まい造り、木の家づくり。木を表した住まい造り、木が主役の住まい造りはこちらから


■ 木の家・地元の山の木で家づくり。
パート①
山の話・木の話。林業家・高見林業代表斉藤正の話を聞く。
林業家の話

木の履歴・木が育った環境、育った山を見る。現在山・木を育て守っている人の話を聞く。木を植えた人の(故人)話を聞きその大切に育てた木を伐採、使用する。どこで育ったかも解らない木、誰が製材・乾燥させ製品をつくったかがわからない木材よりも生産者の顔が見える家づくりをしていきたいと考える方に山の話・木の話をしていただく。そして製材・乾燥をして製品をつくる業者の話も聞く。写真は、高見林業事務所で田村木材専務のの話を拝聴しているところ。林業家・斉藤正氏の風貌は一見の価値がある。

地産地消地元の木の家・生産者の顔が見える住まい造りはこちらから

我が家の物語が出来るまで。
木の家・家族の物語ができるまで。
木の家の物語
あなただけの物語
家が出来るまで
家が出来るまでのながれ
木の家に住もう
木の命・我が家で受けつごう。

家をつくるということは家族の新しい物語を紡ぐということです。
あなたの目で選び、あなたの手で伐りそして、未来への種を蒔く。
他にはないあなただけの物語をつくりませんか。

木の家、地元の木で家を作りたい、環境にやさしい住まい造りはこちらから


我が家の物語をつくる。ステップ3
自然の中で成長した生命力を我が家へ。
木の家に住もう
木の家


家を建てる人のためだけに山へ足を運びます。家づくりは一生に一度。あなたの思いを形にできる最高の時です。木の生命力を感じてください。

家づくりを一生の思い出家族の物語作りにしませんか?栃木の木で家づくりの工務店こちらから

■ 長寿命・環境にやさしい住まい造り。
木の家・木造住宅の欠点・長所を知る勉強会開催。
長寿命な家づくり

後悔しない家づくり,環境にやさしい家づくり.
3月25日に栃木県塩谷郡塩谷町で木の家・木造住宅を長寿命にするために必要な知識、欠点を知りうまく木と付き合う方法、地元産の材料、山主、製材所、工務店の連携で履歴(生産者の顔が見える)の解る住まい造りをお話しました。今回の参加者は8組でした。東京中野区、栃木県さくら市、高根沢町、矢板市、日光市、鹿沼市、塩谷町からの来場でした。前回のオール電化住宅のセミナーより、参加者がかなり少なかったのが残念ですがいい家を真剣に勉強する意識の強い方たちでした。

地産地消、栃木県産材での木造注文住宅、木の住まい造りはこちらから。


木の家で暮らそう
木の家で暮らそう
日本人は木の家が好きである。
これに、反論する人は少ないと思う。
最近は、新建材を多用して室内に本物の木材が使われる事が少ないが、新建材に印刷されている柄は木目が圧倒的に多い。
木が嫌いならわざわざ木目を印刷しないだろう。
新建材は無垢の木材の欠点を無くした商品として使用しているが本音は安いからである。
ハウスメーカーの商品でも高級な商品ほど無垢の建材が多く使われている。
人は新緑の林の中を歩く時に、何とも言えぬ安らぎを感じ心があらわれる様に感じる。
それは、視覚による効果だけでなく樹木から放出される物質によるもので、フィットンチッドと呼ばれる物質である事が知られています。
その他にもテルペン類等の製油分、ヒノキチオール等が人にとって有効な効果をもたらす物質だと言われています。

樹種によっても異なりますが、精神安定効果、殺菌、防腐効果のほかに呼吸器系・循環器系・高血圧の治療に薬用効果があるようです。

室内に木材を使用した時に木目が精神安定効果に役立つと報告されています。印刷では作れない節や木目が1/Fのゆらぎで視界の中で木部の割合が40%~45%くらいが効果が高いようです。

木材は暖かい?
真冬に鉄の棒を素手で握る事を想像してください。
凄く冷たい、ですよね。
では、木の棒の場合はどうでしょう。
鉄に比べたらずっと冷たくないですよね。
私たちは、経験上誰でも知っている事です。
でも、鉄の棒も木の棒も同じ温度なのです。
では、何が違うのでしょう。
実は、熱の伝わる速さが違うのです。
焼けたフライパンを持ったところを思い出してください。
手で持つ柄の部分は、鉄ではなく木で覆われています。
そうなんです。木は鉄よりも483倍もb熱の伝わる速さが遅いのです。木は、夏の暑さ・冬の寒さを伝えない優れた素材なのです。

あなたは今床の上に寝転んでいます。床は、何の素材で出来ていますか。
木の板、畳、ジュウタン、でしょうか。
鉄板やコンクリートを想像した人は?
たぶんいないと思います。
人は硬くて熱の伝わるのが早い素材は、快適と感じないのです。
木のフローリングや畳は、体温を奪うのがゆっくりなので人にやさしい素材なのです。
直接触れていなくても輻射により熱は移動します。
壁や天井も熱の移動の遅い素材、熱伝導率の遅い素材が快適さを高めてくれます。

素材の肌触り木よコンクリート、杉の無塗装の床とキズがつかないハードな塗装をした床の肌触り感。どちらが心地よいでしょう。これは私の私見ですが、人は呼吸する素材、調湿出来る状態の物の肌触りが好きなんだと考えています。
床の場合は、手入れのことキズのことを考えて堅木が使われることが多いのですが、肌触り・暖かさは杉や桐などの柔らかい素材のものの方が、素足で生活する日本人には快適です。


木の調湿作用
木は、調湿機能があり住む人に快適な方向に湿度を調整してくれます。
内装に木を調湿機能を防げない状態で使用すると効果が高くなります。
また、外断熱などで壁体内も通気できる工法の場合は建造材・端柄材の木材の調湿機能が働きますのでさらに有効です。
木造で家を作っても内装にビニールクロスを張ったり、気密をとるために気密シートを張ってしまうと調湿機能は、期待できません。さらに乾燥のいいかげんな材木を合板やビニールで覆ってしまうと木材が乾燥する時に吐き出す湿気が壁体内にこもり結露原因やカビ・腐朽の原因になってしまう事もあります。
木は、調湿機能の高い素材ですが使い方を間違うと短命な家になってしまいます。
傾斜地に家をつくる場合等にとくに多く被害が出やすいのが床下の土が湿って土台・大引き・柱などを腐朽させてしまう例です。床下の防湿工事がしっかりされていないのが原因です。
上方のところの水分が下方の家の床下に出てしまうためですが住んでいる人が気づくのは、床がふわふわするなどかなり木材が腐朽してからです。
先日改修したお宅では、築8年で床下の土台に針を軽く刺したところ2cmも入ってしまいました。
10.5cmで表面から2cmだと残り6.5cm角の断面で家を支えている状態です。
木は、乾燥状態に保てば1000年以上でも強度は保てます。
長所と欠点を理解し長所をうまく引き出してあげましょう。

木を知ろう
家を作る時に木の長所を発揮するのも、欠点が出てしまうのも材料の含水率に大きく影響されます。短所 ・乾燥する過程で含水率30%より下がると収縮がはじまり割れ、ねじれ、寸法の変化がおきる。
・含水率25%以上だと腐朽菌が繁殖しやすくなり20℃~30℃でもっとも繁殖しやすい。
長所 ・調湿機能がある。
・熱伝導率が低い。
・人に有効な効果がある。(薬用性・親和性)
・吸音性・防虫性がある。
・耐久性が高い。
・乾燥すると強度が高くなる。

木材の乾燥
木材は、乾燥することで木材の長所が初めて発揮されます。
家をつくる時に昔は、伐採した木を乾燥させ製材し、さらに乾燥させた後に狂いをとり(2年~3年天然乾燥)家を建てました。
現在は、伐採して製材・完成まで半年未満なんていうことも珍しくないようです。
安く・早く家をつくるだけを考えて未乾燥な材料(グリーン材)で家をつくると木の長所は、ほとんど期待できずに短所だけが目立ってしまいます。
こんなことを避けるため集成材の柱・梁を使うようになり木材の欠点をカバーするようになりました。
当社でもホワイトウッドの集成材をしようしていました。(未乾燥材より値段が高い)
数年前から人工乾燥させた木材(KD材)がやっと市場に出回り始め、無垢材嗜好の業者が使っています。
当社でも出来れば無垢の国産材の桧・杉を採用すべく乾燥材の研究を始めましたが、品質は?という状態です。
人工乾燥機に入れているのは間違いないのですが、乾燥技術が未熟な事と、そもそもなぜ費用を掛けて乾燥させているのかよく理解していない人が多いのです。
KD材には、含水率が印字されるはずですが、表示されているものはほとんど出回っていませんでした。
工場見学にいくと含水率が30%を超えている(まだ収縮が始まっていない)材料でもKD材として出荷されている状態です。
こんな材料を使うことは出来ませんので集成の柱を使い続けていました。
梁材に関しては、北米産ですが、無垢のダグラスファー(米松)で含水率18%以下(表示はD20)のドライビームの工場見学に行き品質管理の状態を確認し採用(数年前より)していました。

ホワイトウッドももちろん構造用集成材として国が認めている樹種ですが、より耐犠牲・耐腐朽性の高い樹種で長寿命な家づくりをしたいと探していました。(通し柱には認められていない。)
住宅金融公庫の仕様書には、次世代省エネルギー基準の家に使用する構造材は含水率20%以下の乾燥した材料を用いる。と明示されています。しかし、24時間暖房する家の中では、木材の平衡含水率は、年平均で13%(北関東)になることが予想され含水率が重要なポイントとなります。

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■ 住まい・夏を考えた開口設計
住宅の性能というと断熱性能・気密性能を考えがちだが、夏を快適にすごすためには日射遮蔽や通風計画も大切である。日射遮蔽を考えていない住まいはすごく熱い家になってしまう。防犯上や、空気環境の問題で窓を開放できない住まいもあるであろうが通風計画もたいせつである。概観重視で軒をまったく出さない住宅(デザイン住宅)も多く見かけるが夏対策は大丈夫なのか?と心配になる。
日射遮蔽を考えた住まい造りで出来るだけ,エアコンにたよらない住まいを提案する工務店こちらから

■ 住宅の快適性と省エネルギー
冬暖かく、夏涼しい、暖冷房費を節約したいと思うのはみな同じです。では、どうやってそれを実現したらよいのでしょう。
最近の高性能省エネ家電を導入しただけでは、室内の温度差は解消されません。「快適な室内環境}で、「省エネルギー」な住まいどんな設計をすればよいのでしょうか。それは「熱環境計画」が必要になります。
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